“ぽすくま”、カワイイぞ~!
バイト3日目です。相変わらず慣れません(汗)。ちょっとずつ作業内容が変わるため覚えるのが大変。年賀状の住所や宛名にある漢字と数字には悩ましいものが含まれる上、対人関係にもあくせくしています。
ただ、このバイトけっこういい運動になります、局内を歩き回るので。喉も渇いてペットボトルのお茶を2本飲み干したところです。
残業もあったので帰宅時間&ご飯の時間&就寝時間、全てずれ込みます。つい最近まで完全に引きこもってたのに残業までしてるとは、自分でもちょっと驚きです(゚o゚;; 。
そう言えば、ふと日本郵便のオリジナルキャラクターに目が止まりました。パッチリとした黒目のテディベアさんが首に赤いリボンを巻き、〒マークが縫い付けられた青色の帽子と鞄を身につけています。
名前は“ぽすくま”。森の郵便局で働いている、クマのぬいぐるみの郵便屋さんという設定で、日本郵便の切手デザイナーである中丸ひとみさんがデザインを行い、テディベア作家の町田節子さんが制作を担当したらしいです。
参照 : 日本郵便
2016年のゆるキャラグランプリ「企業・その他ゆるキャラ部門」で優勝してたんですね。知らなかったな。けっこうカワイイのでお気に入りです(^_^)。ぽすくまグッズも売り出されてて、Amazonなんかで買えます。
もし、ひろさんが子どもだったらサンタさんに 「ぽすくまの縫いぐるみをちょうだい」とお願いしてたかもしれません。
それと、熊本県の営業部長兼しあわせ部長であるあの「くまモン」とコラボもしてます。ぽすくまとくまモンがそれぞれに手紙を送る様子が描かれた特殊切手がこちら。
このカワイさなら誰かに手紙を送る用がなくても郵便局行っちゃうという人が現れるかも知れませぬ。手紙好きが増えるといいな。